2018-05-30
2018-05-16
祝い唄「祝言謡」和良村野尻
祝言謠(猩々)歌詞
萬代までの竹の葉の酒
酌めども尽きず
飲めども変わらぬ 秋の夜の盃
影も傾く入り江に枯れ立つ
足もとはよろよろと
酔いに臥したる枕の夢
覚むると思えば 泉はそのままに
尽きせぬ宿こそはめでたき
2018-04-28
祝い唄「おわら節」白鳥町中津屋
祝い唄「おわら節」歌詞
オワラ節ゃ何所でもはやる
わけてこの町はオワラがはやる
キタサノサー ドッコイノショイショイト
姉さん○○から真赤な血が出る
その血が止まればネネサと定まる
キタサノサー ドッコイノショイショイト
様と別れて松原行けば
松のつゆやら泪やら
キタサノサー ドッコイノショイショイト
2018-04-10
祝い唄 ほっちょせ」白鳥町中津屋
祝い唄「ほっちょせ」歌詞
ここは山家じゃ お医者はないで
いとし殿まを見殺しに
「オーヤサ ジンニモサ なんで身上つぶした
朝寝朝酒 されで身上つぶした
あたまと別れて松原こせば
松の露やら涙やら
2018-03-22
2018-03-06
2018-01-23
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